マニュアル作成の流れ

取扱説明書やマニュアルを制作するときのフローです。

ファーストコンタクト

弊社お問い合わせページのフォーム、あるいは電話などでお問い合わせください。

お問い合わせページヘ

初回ヒアリング

お客様へなるべく訪問し、遠方の場合は、電話やスカイプなどで見積のためのヒアリング(制作の目的/ターゲット/現状の問題点/仕様(用紙サイズ・刷色・納品形態・言語)/納期その他など)をいたします。制作に必要な参考資料などをご用意ください。

見積、構成案、提案書の提出

ヒアリングした内容に沿って見積書を作成いたします。

案件やご要望によっては、見積書のほかに内容構成案(目次)や提案書、レイアウトサンプルなども作成・提出いたします。

見積承認後、制作開始。
必要に応じて、基本契約書・秘密保持契約等を交わします。

取材(ヒアリング)

取材に訪問し、イラスト描き起こし用の写真撮影や、操作手順を確認する為のビデオ撮影をしたり、製品の使用方法の確認をさせていただきます(レクチャーやガイダンスなどお願いすることも)。

また、実機サンプルをお借りすることもありますが、開発の都合などで難しければ、仕様書や資料から書き起こします。

ページ構成/あらまし、ドラフト(草稿)の作成、スケジュール作成

全体の構成やどこにイラストを入れるか、などのページ立て、章立てなどコンテンツの組み立て、ページレイアウトデザインを作成。提案後協議させていただきます。

また、どのくらいの工数がかかるのか算出し、工程表を作成します。

文書(テキスト)の作成

曖昧さを排除した分かりやすい文章を作成。また、PL法(製造物責任法)やSG基準など各種安全基準に基づいたライティングをします。

産業機器などについてはIEC82079-1に準拠した構成を提案します。

イラストや写真原稿の作成

何をどの角度で描けば一番わかりやすいかなどを常に考えながらイラストを作成。

場合によっては写真を用いての表現もおこないます。ハイブリット仕様のWebマニュアルの場合、動画を挿入したり、関連項目にリンクを貼ったり、より分かりやすい表現も提案いたします。また、動画とTEXTで操作を分かり易くする動画マニュアルなどの最適解を提案致します。

単に細かいところまで描けば分かりやすくなるというものではなく、省略すべき線や、逆に拡大して詳細を見せる箇所などを描き分けます。

動画マニュアル制作

レイアウト/DTP

何が重要な情報かひと目でわかるように

マニュアルには、必ず守らなければならない重要な情報と、知っていると得をするような補足的な情報などが混在しています。重要な情報が記載してあっても、他の情報に埋もれて、読まれず、伝わらなければ意味がありません。

何が重要で何が重要ではないかがひと目で分かるように、文字を大きくしたり、余白を生かしたり、色をつけたりして、直感的に重要度を把握できるようにする必要があります。

とくに、安全にかかるような事項には、アイコンをつけ、注意を喚起します。

警告
WARNING

情報を視覚的に把握できるように

イラストと文章を組み合わせて使うことで、内容を視覚的に把握できるようにし、ユーザーが理解しやすいようなレイアウトにします。

読みやすく、見やすくする

見やすいフォントを使用したり、レイアウトにメリハリをつけ、読みやすく、見やすくして「わかりやすい」マニュアルを目指します。

印刷入稿データの納品

pdf、ai、eps、indd などのデータ形式に対応可能。

オンデマンド印刷

ページ数が少なく、部数が少ないものは、必要な部数だけその都度印刷したほうが安くすむ場合があります。弊社ではオンデマンド印刷サービスもおこなっていますので、ご相談ください。